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古 賀 志 山 馬蹄形縦走

2006年(平成18年) 3月12日(日)


コース・タイム
 自宅 ⇒ 西登山口
  西登山口(8:40) → 432.7ピーク(9:30-35) → 赤岩山(10:00-10) → 御岳山(11:15) → 古賀志山頂(11:30-35) → 東稜見晴 → 富士見峠 → 559ピーク → 弁当岩(12:30-13:50) → 西登山口(15:50)
 西登山口 ⇒ 自宅

同行者
 岳岳さん,ボッカさん,ハイジさん,エミちゃん,くりまさん,佐藤さん,キクさん

 久々に「あっ!!山登ろうML 」オフ会を古賀志山でやることになった。しかも馬蹄形縦走 をやるという。古賀志山馬蹄形縦走は,最初の時に岳岳さんに案内されて以来,何度か挑戦したが,途中でルートを誤ってしまい, 正規ルートを歩けないでいる。尾根を最後まで辿ることができず,早めに降りてきてしまっていた。
 1月15日の山行で,気になっていたルート偵察を行い,間違った場所が分かったので,今回は正しく歩けるだろう。 ということで,弁当岩から先は,私が先導を任された。

 西登山口は,植林された杉林の中だ。花粉症にはちょっと辛い場所だ

 急な尾根を,両手を使いながら這い登ると,三角点のある432.7ピーク だ。 ここまでの登りがチョットきついが,ここまで来れば,後は楽しい尾根歩きだ。


 赤岩山 には,パラグライダーの基地がある。今日はまだ誰も来ていないが,風の具合がいい日には,多くの愛好者で賑わうところだ。
 エミさんくりまさん がプラットホームの最先端まで行き,下をのぞき込む。かなり勇気が要る。

 岩場の登り降りを含んだ小さなアップダウンを繰り返しながら,楽しく歩いていると 御岳山に着く。
 御岳山頂は,多くのハイカーで賑わっていた。成田から来たという団体さんにも出会った。古賀志山もメジャーになったものだ。


 更に20分ほどで古賀志山の山頂に着く。 記念写真を撮って,昼食場所の「弁当岩 」へ向かった。



 弁当岩へ行くには,この岩 を登らなければならない。下がっているロープを頼ることもできるが,慣れれば,ロープを頼らずに登り降りできるようになる。


 エミさんが,本場仕込みの「 芋煮」を作ってくれた。山形では, 牛肉を使い,醤油味 なのだそうだ。我先にとお代わりをして,あっという間に鍋は空っぽになった。 重いものを担ぎ上げ,調理してくれた皆さんに感謝!感謝! 1時間20分ほど居て,大きくふくれたお腹を抱えて,下山にかかった。

 正規ルートは,この岩を登らなければならない 。 巻き道もあるのだが,今日は敢えて正規ルートにこだわって,ここを登った。 岳岳さんが先に登り, お助けロープを設置した。 ルートは落ち葉で覆われているところも有り,ルートファインディングは慎重にやらなければならなかった。
 岩場は,登りよりも下りが難しい。  この下りでも,お助けロープを設置した。降りてきた後でロープを回収するための工夫などを,実技で教わった。

 今日のコース最後の岩の上に座り,今日歩いてきたコースを思い返す 。 あの稜線が,赤岩山から御岳山へ向かって歩いたルートだ。



 このコースは,古賀志山でも最も自然にあふれたコースであり,それだけに, 精一杯楽しめるコース だ。前回は,尾根を最後まで詰めることができず,早めに降りてしまったが,それでは楽しさは半減してしまう。 人の手が殆ど入っていない後半こそが,このコースの核心部なのだ。
 また行きたくなった。

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