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金 精 の 森 雪上探検ツアー

2009年(平成21年) 2月22日(日)
 奥日光湯元温泉 の恒例行事 雪祭り のイベントとして,今年も 雪上探検ツアー が実施された。湯元温泉旅館に宿泊したお客さんを中心に,一般から参加者を募集して 実施されるもので,今年で 第7回 になる。
 参加者は,
 A 湯の湖畔散策コース 約2.5km
 B 石楠花平展望コース 約3.5km
 C 金精の森コース   約4.0km
 D 小峠コース     約5.5km
 の4コースに分かれ,スノーシューを履いて雪上探検を行う。
 日光パークボランティア も, 補助スタッフ として参加した。実際には,スノーシューの装着を手伝ったり,コースを案内しながら, 植物に関することや,動物の足跡などを説明をした。

 私が分担したのは C 金精の森コース で,参加者が多いため2班編制にして,その第2班を担当した。一般参加者が11人で, パークボランティアの3人を含めて14人のパーティーとなった。妻は,一般参加者として,この コースに参加した。
 湖畔レストハウス 前に集合し,スノーシューの履き方などを練習した。 開会行事 の後,それぞれのコースに 向けて出発した。


 私は, 第2班の先導 を任された。Δ涼賄世納崙擦鯲イ譟ぅ好痢璽轡紂爾鮹紊韻拭ここからいよいよ雪上ハ イキングだ。
 先行する第1班の踏み跡は歩きたくないので,少し離れて 新しい雪の上 を歩いた。この辺りは2日前に 20cm ほどの積雪があり, 新雪の感触 を楽しむことができた。


 シカに皮を剥がされた木 がかなりの数あった。最近,他の場所では見ることが少なくなったのだが,ここには多 くあった。ここで, 積雪期のシカの食性 について説明した。


 少し歩くと,正面に 金精山 が見えた。



 ノウサギの足跡 を見つけた。縦に二つ並んでいるのが 前足 の跡で,横に二つ並んでいるのが 後足 の跡。前足を追い越すように後足を着くので,進行方向は,奥から手前の方向になる。

 の地点 が今日の折り返し点。ここで昼食にした。


 風も殆どなく,暖かで,スノーシューに付いた雪が融けて水玉になった。  40分ほどの休憩の後,記念写真を撮ってから下山を開始した。
 立派な ダケカンバ の大木があった。幹には, 凍裂 の割れ目が走り,自然環境の厳しさを物語っている。

  男体山 も,ここから見ると,また新しい姿に見える。

 斜面を見つけ, シリセード を楽しんだ。 もう少し傾斜があると,もっと楽しいのだが。

 全員無事に 湖畔レストハウス まで戻ってくることができた。特に危険個所などはないコースだが,それでも,無事に 戻ってこられてほっとした。
 レストハウスには,主催者が,豚汁やお汁粉,甘酒などを用意してくれており,身体 の中から温まることができた。  豚汁 には,大きな里芋が入っていて,これがとても美味しかった。



 休暇村 で温泉に入り帰途に就いた。

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