久 能 山 ・ 田 貫 湖

2015年(平成27年) 8月25日(火)-27日(木)


コース・タイム
 8月25日(火)
  宇都宮(9:31)⇒浦和(10:29)⇒大橋(11:44)⇒富士川SA(13:30-14:07)⇒清水(14:27)⇒ 三保松原(14:53-15:10)⇒ホテル(15:32)
 8月26日(水)
  ホテル(9:05)⇒ロープウエイ駅(9:09)
   ロープウエイ(9:15-20)→久能山東照宮(9:35-11:00)→ロープウエイ(11:20-25)
  ロープウエイ駅(11:29)⇒静岡駅P(12:12)
   府中庵待月楼(昼食12:20-13:20)
  静岡駅P(13:27)⇒う宮〜な(14:44-15:01)⇒休暇村富士(15:26) 
 8月27日(木)
  田貫湖一周(6:10-7:15)
  休暇村富士(9:55)⇒河口湖IC(10:37)⇒八王子JCT(11:10)⇒鶴ヶ島JCT(11:35)⇒ 高坂SA(11:40-50)⇒高崎JCT(12:24)⇒
    ⇒壬生IC(13:07)⇒自宅(13:24)

同行者
   チコ

 1989年に,全国からの参加者30人でチームを組み,25日間の海外研修に出かけた。 帰国後,その同窓会を行っている。公式訪問国が,チェッコ,スイス,カナダだったと言うことで,「 CZESCA(チェスカ)の会 」と名前を付けている。いろいろな事情で実施できなかった年もあったが,ほぼ毎年開催されている。 会員が,持ち回りで幹事を引き受けるので,全国各地での開催になる。 2011年には長崎市で開催され, 2012年には姫路市 で開催された。その後2年は私は欠席したが,今年は,静岡 で開催されることになっり,参加することとなった。
 静岡にはforestさん がいらっしゃるので,この機会に会いたいとメールを出した。早速,富士の裾野の田貫湖にある 休暇村富士 に宿を予約してくれた。直撃も心配した二つの台風も,大きな影響がでない距離まで遠ざかったので, 車で出かけることにした。

8月25日(火)
 JR静岡駅に14時集合 と言うことなので,宇都宮の自宅を9時30分に出発した。十分に間に合う時間を考えて出発時間を決めたのだが, 結局,集合時間には間に合わなかった。東北道は浦和まで約1時間。首都高は大橋JCTで道を間違えたこともあって 東名東京料金所まで1時間半かかってしまった。でも,その後がスムーズだったら十分に間に合うはずだったのだが, 断続的な渋滞があって,間に合いそうもなくなってしまった。そこで, 富士川SA に車を停め,幹事に電話を入れ,私たちはホテルに直行する旨伝えた。昼食もまだ食べていなかったので, あの有名な「富士宮やきそば 」を食べることにした。
 ホテルに直行するとなると,時間が余る。そこで,「 三保の松原」に行ってみることにした。
 三保の松原には,1992年12月に,職場の旅行で来たことがある のだが,あまり印象は強くなかった。ところが現在は,富士山が 世界遺産 に指定されたときに,併せて世界遺産に登録されたところで,観光地としては,かなり注目されているらしい。
 確かに,駐車場は整備され,誘導員も配置されていた。
 駐車場から土手のようになったところを越えて海岸にで出る。


 天女が羽衣を掛けたという「羽衣の松 」は,高齢化したため,交代していた。この松は三代目だという


 有名な「羽衣ホテル 」 石原裕次郎が常宿にしていたホテルだという。1992年に来たときにはここに宿泊した。


 三保の松原を後にして,日本平 に向かった。
 今日の宿は「日本平ホテル 」 かなり高級なホテルだ。 幹事たち一行は,静岡市内を観光してからホテルに来るので,まだ到着していなかった。
 チェックインできたので,部屋でくつろいで,幹事たちの到着を待った。 ただ一つ残念なのは,このホテルには大浴場がなく,各部屋のバスを使わなければならないことだ。 やはり日本人には大浴場がいい。それが温泉ならばもっといい。

 部屋は広くて清潔だ。


  眼下には,清水の市街地と清水港 が見渡せる。天気が良ければ,この方向に富士山 が見えるはずなのだ。


 夜景もきれいだ。

 チェスカの会は,3年ふりに会った懐かしい顔ぶれで,時の経つのも忘れ,楽しく過ごすことができた。 次回は奈良で開催されることが決まった。


8月26日(水)
 夜通し降っていた雨も上がり,空の一部が明るくなったが,日の出は見られなかった。


 明るくなるに従って見通しが良くなってきた。かなり遠くまで見通せるようになった。


 ロビーには大きなガラスがはめられており,正面に富士山が見える。 芝生に並んだ2列の石の先に富士山があるのだという。


 今日は,まず日本平ロープウエイ 久能山に行き, 東照宮を見る。


 ロープウエイのゴンドラにも三葉葵 の紋が。


 ロープウエイ久能山駅 目の前には海が広がっている。

 鉄製の手水鉢にも家紋が


 楼門 

 家康の手形 。家康は意外と小柄だった。


 家康の死後,最初に祀られたのがここ,久能山東照宮 なのだ。一周忌を終えた後,日光に移された。


 唐灯籠


 拝殿


 本殿


 五重塔基壇 かつてはここに五重塔があった。


 神廟 家康の墓


 海岸線に並ぶビニルハウスは石垣イチゴ のハウスだ。かつてはイチゴ生産高日本一だった。

 再びロープウエイで日本平に戻った。ロープウエイからは 屏風岩の切り立った崖が見える。


 久能山から,静岡駅前に移動して昼食。
 有名な「鞠子のとろろ汁 」の老舗「府中庵・待月楼 」で「とろろ汁定食」。黒はんぺんと桜エビのかき揚げもおいしかった。
 昼食後,みんなと別れて田貫湖 に向かった。清水から峠越えの近道を通って富士宮へ。富士宮で「 ファーマーズマーケット う宮〜な」に寄った。ここは, forestさん がタケノコの水煮出品している直売所だ。もちろん今はタケノコは無いが,店の中を覗いてみた。 午後の時間だったので野菜類は少なかったが,新鮮な野菜が手頃な値段で並べられていた。 買っていきたいものもあったのだが,今日帰宅するのではないので今回は諦めることにした。
 「休暇村富士 」は,田貫湖のほとりにある全室レイクビューの宿だ。 forestさん と約束した時間は午後4時半。チェックインして待つことにした。
 部屋は,湖に面した明るい部屋で,とても清潔で快適だ。


 窓の外には田貫湖 が広がっている。天気が良ければ,正面に富士山が見える。 8月10日の前後ならば,富士山の山頂から陽が昇り,「 ダイアモンド富士 」が見られるという。更に,それが湖面に反射して「 ダブルダイアモンド富士 」も見られるというので,その時期,この宿は予約が殺到してなかなか予約が取れないという。 今日は残念ながら富士山は見えない。


 forestさんも到着して,たのしい夕食が始まった。 forestさんの奥さんとは2010年の燕岳以来だから,5年ぶりになる。

 forestさんは,富士山富士宮登山口で「 富士山ナビーゲーター」をやられており,また奥さんは, 自彊術の講師をされていて活躍されている。
 お二人とも,前回お会いしたときよりもずっと若返って生き生きしておられた。

 我が身を振り返り,もっと前向きに,身体を動かさなければダメだと深く反省した。


8月27日(木)
 前夜から雨が降り続いていたが,朝になって雨が止んだ。まだ,当たり一面は霧に覆われていたが,朝食前に 田貫湖を一周することにした。


 休暇村の前には「展望デッキ 」がある。ダイアモンド富士が見られるときには,ここに写真の三脚が林立する。


 田貫湖の対岸から休暇村を見た。



 宿に戻って朝食を食べていると,ほんの一瞬だけ富士山 が姿を現した。あわてて写真を撮った。今回の旅行で,富士山が見えたのはこの時だけだった。


 朝食を終えても,話は尽きない。でも今日は,forestさんは午後から富士山五合目での仕事, 奥さんも午後から予定があると言うことで,時間に間に合うようにお別れした。
 休暇村から河口湖ICまで,カーナビの案内通りに進んで高速道に乗った。中央道を八王子JCTで圏央道に分かれ, 鶴ヶ島JCTで関越道に乗った。少し遠回りなのだが,高崎JCTから北関東道に乗って自宅に帰った。 河口湖から約3時間で帰宅できた。今年11月には圏央道が東北道に繋がるので,更に便利になる。 ただ,高速道料金は高い。色々な割引も率が下がっており,年金生活者には辛いところだ。

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