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ブログ  独 り 言 2019


2019.11.21
 社山

 例年,この時期には forestさん 燕岳 に登っているのだが,今年は体調に自信が無かったので,山行をキャンセルした。その代 わりという訳でもないのだが,奥日光の紅葉渋滞も下火になったようなので, 11月21日 に  社山 に登った。今年5回目の社山である。社山は往復6時間以上掛かる山で,簡単には登れな いが,体調と相談しながら登るには適切な山だ。
 私の大好きな, 山頂に向かう道  日陰には先日降った雪が残っている。




2019.11.12
 サザンカ

 我が家には赤白2本の サザンカ があるが,この2本は咲く時期がかなりずれている。まず が咲いて,しばらくしてから が咲く。 白が咲くのは,例年10月初旬で,赤が咲き出すのは11月下旬だ。
 白のサザンカは,咲いているときはきれいだが,咲き終わった花びらが茶色になって枝 先に残っているのはなんともみすぼらしい。特に,霜に当たると,霜焼けを起こして茶色になってし まう。今年はまだ霜が来ていないので,きれいなままだ。この時期が最もきれいだ。




2019.11.06
 スタッドレスタイヤ更新

 愛車 「アウトバック」 のタイヤを冬タイヤに替えた。今までのタイヤは,新車購入の2年目の冬に購入したもの で,この冬で 7冬目 だった。まだ溝は十分に残っていたのだが,新雪やシャーベット状の雪道で不安になった ので,潮時と判断し,更新した。一般的に スタッドレスタイヤ は,溝が残っていても,ゴムが劣化し硬くなるために,氷上の性能が悪くなる。夏の保存 方法にもよるが一般的には 3〜4年が限度 と言われている。今まで使っていたタイヤは, ブリジストン製  の  BLIZZAK DM−V1 で,他のメーカーのものよりかなり高価だったがゴムが硬化しにくい。7年目でもまだ十 分に柔らかだ。
 そんなことで,今回も ブリジストン製 BLIZZAK DM−V3 にした。ネットで買って,指定のスタンドで組み替えた。正規の店より安く買うことがで きた。命を預けるものなので,安ければ良いというものでもないが,納得できる価格で入れ替えるこ とができた。




2019.11.01 
 那須白樺荘

 11月1日  キクさん T子さん に連絡して,少し早い 忘年会 を行った。T子さんが, 北区立那須高原学園「北区しらかば荘」 の予約を取ってくれた。北区の施設なのだが,空きがあるときには,北区民以外でも利用 ができる施設だ。もともと教育施設なので,豪華では無いが, 簡素で清潔 な施設だ。
 翌日  11月2日 は, 沼原 を散策した。




2019.10.29
 チェスカ弘前

 平成元年 に,全国の国立附属学校の教員でチームを組んで,海外研修に出かけたことを契機に,そ の同窓会を続けてきた。 「チェスカの会」 と称して,30年間,毎年1会,全国の会員持ち回りで幹事を務め,幹事の地元で開催し てきた。ところが,最近は,会員もそれぞれ高齢になり,遠方への旅行が難しくなってきた。平成時 代の始まりとともにスタートしたこの会も, 平成最後の年をもって終了 することになり,昨年,最後の会を,箱根で開催した。
 ところが,毎年欠かさず参加していた 弘前 の会員が,体調不良で箱根の会には参加できなかった。そこで,チェスカの会は終了した が, 今年は ,有志で 10月27日 弘前 に行くことになった。
 車で走れない距離では無いので, 車で行く ことにした。初日の 27日 は,早めに着いて 弘前城公園 でも見ようとしたのだ,ところが,東北道下りが,二本松と福島西の間で事故のために 通行止め になり,二本松ICで下ろされた。降りるまでに1時間半,更に下道も渋滞で福島西まで1 時間かかった。
 宇都宮を発ったのが6時15分で,弘前の宿に着いたのが16時10分。なんと 10時間 も掛かった。走行距離は572km,運転時間は8時間42分だった。
 2日目の 28日 は,弘前の りんご公園 でリンゴ狩りをした後,みんなと別れて, 弘前城公園 を見てから,花巻の 志戸平温泉 まで戻った。走行距離211km,運転時間3時間51分
 3日目の 29日 は, 宮沢賢治記念館 を見て帰宅しようと思ったのだが,臨時休館日とかで見られず, 宮沢賢治童話村 を見て帰って来た。走行距離415km,運転時間4時間54分
 写真は,リンゴ公園から見た 岩木山




2019.10.14
 台風襲来

 大型台風19号 が, 13日夜 ,栃木県と茨城県の県境近くを通過した。我が家は結果的に被害は無かったのだが,正直 怖かった。 我が家のある場所は,崖からも遠く,河川からも離れているので,強風による被害以外は あまり心配しなくても良いのだが,今まで経験した台風のなかで,最も 恐怖 を感じた。その恐怖の原因は,繰り返し放送された台風情報 だった。
 「今までに経験したことの無い・・・」 とか 「速やかに命を守る行動を・・・」 とかが,繰り返し繰り返し放送されたが,それは徐々に,聞いているだけで恐怖になった。
 確かに,TV放送などを 信じず ,被害に遭う人が多いのは事実だ。だからそう言う人たちの 目を覚まさせる ために,多少の 脅し は必要なのかもしれない。
 しかし, だからといって,長時間にわたって繰り返し繰り返し聞かされると,精神的に滅入ってし まう
 まず,宇都宮市に 「避難準備」 がでた。姿川周辺と田川周辺,そして鬼怒川周辺の地域で,私の住む西川田地区は含まれ ていなかった。そのうち,これらの地域が 「避難勧告」 になり 「避難指示」 になった。 20時20分 「避難指示」区域に「宇都宮全域」という文字が追加され た。 どうすべきなのか考えた。指示通りに避難するのが正しいのだろうが,本当にそれがベス トなのだろうか。いろいろ考えて,私は 避難しない ことにした。
 台風の予想進路は,栃木県と茨城県の県境を通る。宇都宮市は,台風の西側になるので, 東側よりも風は弱い。
 台風は,午前0時くらいに最も近づく予報だが,23時頃には雨も風も弱くなり,再び 強くなることは無かった。
 実際に大きな被害が出,死傷者も出ているので,こんなことを言うのは不謹慎なのかも しれないが,ただ, 危険だ!危険だ! と煽れば良いというような, マスコミのあり方 に疑問を感じたのでこの記事を書くことにした。
 気象庁の最大風速の発表も過大で,責任逃れを感じてしまうのだ。もし少なめに発表し て,それを越える風が吹き,被害が出たら責任を追及される。だから, 絶対に越えない大きい数字 を言っているのではないか。雨量についても,300mmとか発表しているが,それには 「最大で」 という但し書きが付く。


2019.10.11
 尾瀬

 ほぼ恒例になった 秋の尾瀬 に行って来た。見晴の山小屋は,10月13日から27日にかけて,順次小屋を閉めてい く。毎年,その頃を狙って尾瀬に出かけている。この頃になると,ハイカーもぐっと減り, 静かな尾瀬 を味わうことができる。そこで,天気予報を見比べ,本州全体が,大陸から張り出した高 気圧に被われる, 10月9日〜10日 で出かけることにした。
 できれば 鳩待峠 まで自分の車で入りたかったのだが,鳩待峠への分岐点には, 「一般車満車」 の表示が出ていた。仕方なくそこを右折し, 戸倉第一駐車場 に車を入れた。ここもかなりの車が停まっていた。
 シャトルバスで 鳩待峠駐車場 に着いた。3段になっている駐車場の最下段と中段が一般車の駐車場で,シャトルバスは, 中段から発着していた。見る限りでは,最上段は開いていたのだが,何らかの理由があって,そこに は停めさせないのだろう。
 良い天気なのだが, 気温が低い 上に 風が強い ので,とても寒い。帽子が飛ばされないようにあごひもを付けた。冬用のジャケットを着, 手袋をはめて出発した。
山の鼻 の,至仏山荘前のベンチで湯を沸かし,コーヒーを飲んだ。今日は寒かったので,温かな コーヒーが美味しかった。
 40分ほど休んで,尾瀬ヶ原に向かった。 牛首三叉路 で,昼食にした。湯を沸かしカップ麺を食べ,コンビニで買ってきたおむすびを食べた。
 今日は天気も良く,時間にも余裕があるので, 東電小屋 の方を回ってみることにした。
 池塘の向こうに燧ヶ岳  まさに絵はがきにしたくなる景色だ。この景色が見られただけでも,このルートにして 良かった。



2019.10.01
 いろは坂一方通行

 第二いろは坂の, 明智平と二荒交差点 までの間が, 10月1日 から,中宮祠方向の 一方通行 になった。観光客の流れにも影響を与える大きな変更だ。混雑時だけで無く,通年の変更 だ。変更の理由は,交通渋滞の緩和だが,それはある程度納得できる。第二いろは坂の紅葉時の混雑 は確かにものすごい。昨年も,日光駅〜中禅寺温泉間が,最大で4時間以上かかった。主な原因は, 交通の集中なのだが,特に,2車線で登って来て,明智平から先が1車線になるためにそこがネック になって大渋滞が起こる。
 昨年 ,10月27日から1週間, 社会実験 として一方通行を実施して,その結果を得て今回の変更になったのではあるが,心配なと ころもある。今までは,中宮祠や湯元温泉に宿泊した観光客が, 翌日 に明智平に行き,ロープウエイからの展望を楽しんでから帰ることもできたのだが,今後 は,それが難しくなる。全くできないわけでは無いが,そのためにはいろは坂を一周しなければなら ない。
 それで無くても,湯元温泉への宿泊客が 減少 しているところに,マイナスな要素になる ことは間違いない。
 紅葉期などの混雑期に限って一方通行にすることはできなかったのだろうか。確かに煩 雑であり,その切り替えがスムーズに行くかどうか難しいところだが,そのほうがより合理的だと思 うのだ。




2019.09.25
 社山

 9月25日  社山に登った。
 7月末の 尾瀬キャンプ のガイド以来,山歩きから遠ざかっていた。いささか夏の暑さに負けてしまい,体力気力 が減退してしまっていた。さすがに,秋分の日を過ぎるとその暑さも勢いを失い,山歩きをしてみよ うという気になった。
 どこに登ろうかと考えたのだが,体力脚力に自信が無く,いつでも引き返すことができ る 社山 に登ることにした。天気予報も,この3日間は高気圧に覆われ,全国的に良い天気になる と告げていた。
 宇都宮の自宅を6時に発ち,日光道路を日光に向かった。まだ上空は厚い雲に覆われて いたが,西の方の空には雲の切れ間が確認できた。これから良い天気になるのだろう。
 明智平と中宮祠の間の道路が,この10月1日から, 中宮祠方向への一方通行 になる。今までは,対面による 双方向通行 だったのだが,第二いろは坂の交通渋滞を緩和させるために全線に渡って2車線の一方通 行になる。既に,路面標示や交通標識などは一方通行用に書き換えられていた。
 ほぼ1時間で 歌ヶ浜駐車場 に着いた。車内で朝食を食べ,身支度を調えて出発した。やや寒さを感じさせるくらいの 空気が気持ち良い。
 歌ヶ浜駐車場から,休憩を含めて 3時間7分 で頂上に着いた。現在の体調としては,満足できる時間だ。




2019.09.19
 小田代原

 酷暑から解放され,気力も戻って来たので, 9月19日  戦場ヶ原 を歩いて見ることにした。コースは,いつものように 赤沼駐車場 から, 戦場ヶ原 を通り, 小田代原 に向かうコースをとった。 昨年も,同じ 9月19日 に同じコースを歩いている。
 今夜は 霧降 に宿が取れたので,チェックインの時間を考え,ゆっくりと自宅を出た。
 赤沼駐車場 に着いたのは9時50分。小学生の団体を載せてきたのか,到着を待っているのか 大型バス がたくさん止まっていた。乗用車の駐車スペースには余裕があった。
赤沼から,戦場ヶ原を 泉門池 に向かった。 戦場ヶ原 でも 草モミジ が始まっていた。
 泉門池 から, 小田代原 に向かった。小田代原北分岐から 周回歩道 を右に進んでいくと,小田代原の西側に着き,正面に 「貴婦人」 が凜として佇んでいる姿を見ることが出来る。 大真名子山 の背後から雲が湧き始めた。




2019.8.03
 裏磐梯・蔵王

 今年の夏の旅行は, 休暇村裏磐梯 に2泊し,中日には 蔵王 まで足を伸ばすことにした。
 第1日目の 7月31日 は,鬼怒川温泉から上三依を通って 会津若松 から 桧原湖 に抜けた。時間が早かったので,桧原湖の周囲を一周した。桧原湖は何度か訪れては居た のだが,一周するのは初めてだった。
 宿の 「休暇村裏磐梯」 も何度も訪れている私の気に入っている宿の一つだ。
 第2日目の 8月1日 は, 蔵王エコーライン を通って 蔵王山 のお釜まで登り,帰路は 吾妻スカイライ ン を通って帰った。
 第3日目の 8月2日 は,磐越道から 那珂湊 に回り, 美味しい寿司 を食べて帰宅した。




2019.07.25
 尾瀬キャンプガイド辞退

 7月23日,キャンプガイド中に,来年度以降の ガイド辞退 を申し出た。ここ数年, 体力の減退 が続き,ガイドとしての仕事が 十分にできない 恐れが出てきた。通常時は問題は無いが,何か事態が発生した場合に,ガイドとしてやる べきことが 100%できる 自信がなくなってしまった。この辺りが潮時かと思って,校長に申出,夕べの集いで,職 員,生徒に知らせた。
 もちろん寂しさはある。現在,私が最も必要とされ, やりがい をもって取り組んでいる 唯一の仕事 で,これが無くなることは,生きがいの喪失にも繋がる。しかし,けして大げさでは無く, 命を預かる ガイドの責任は重い と思っている。生徒,職員が全幅の信頼を持ってくれていることはよく分かるし,だから こそ,粗末には扱えない。
 校長に, 来年度以降のガイド が必要ならば,旅行業者も探してくれるだろうし,私も知人に当たってみると伝えたら, 経験を積んだ職員 も出てきたので,職員だけでなんとかするつもりだと言われた。できればそれが理想だ。




2019.07.23
 中学生尾瀬キャンプ

 この中学校の尾瀬キャンプは 今年度で7回目 になる。2012年に第1回が実施され,翌2013年に第2回が実施された。この2回 は1年生で実施されたが,他の学校行事との関係で2年生で実施することになり,2015年度から は2年生で実施している。最初の2回は 御池 から入り, 見晴 山ノ鼻 に宿泊し, 鳩待峠 に抜けた。このコースは,バランスの良いコースなのだが,とにかく, 登山口までの距離が遠く ,時間がかかりすぎた。そこで,2015年度からは, 大清水 から入り, 尾瀬沼 見晴 に宿泊し, 鳩待峠 に抜けている。
 ところが,学校の行事調整のために,昨年度まで 2泊 で実施されてきた尾瀬キャンプが,今年は 1泊 で実施することになった。先生方と,実施コースについて検討した結果,概ね昨年度まで のコースで,三条ノ滝を除き実施することにした。
 第1日目 7月23日 大清水 から入って,三平峠を越え,長蔵小屋で昼食。その後 見晴 まで行って弥四郎小屋に泊まった。 三平峠 までは良い天気だったのだが,峠を越えると空模様は一変し,黒い雲に覆われた。 三平下 でついに雨が降ってきた。三平下で,全員に 雨カッパ を着させた。
 雨はかなり強く降った。雨の中, 長蔵小屋 に着いた。 ここで 昼食 を食べることになっていたのだが,急な 停電 で,ご飯が炊けていないという。とにかく何か食べさせて欲しいとお願いして,カレーラ イス用のカレーはできていたので, カレーうどん にして出してもらうことにした。尾瀬沼地区は 商用電源 が来ている。普段は便利なのだが,停電になると多くの機能が停止してしまう。なんとか 昼食を済ませ, 沼尻 に向けて出発した。雨は殆ど上がったが,何時降ってくるか分からないので,カッパのズ ボンだけ履いてスタートしたのだが,結局雨が降り出し,沼尻では,カッパの上も着させた。
 沼尻を出ると,雨はだんだんと強くなった。 も鳴り出した。雷はまだ離れているので,危険を感じるほどでは無い。雨はさらに強くな り, 夕立 のような雨が連続するようになった。登山道には泥水が流れ,容赦なく靴の中まで入って きた。雨が強いので,休憩を取らず, 弥四郎小屋 まで歩いた。1時間55分かかったが,全員が無事弥四郎小屋に着いた。
 第2日目 7月24日 は尾瀬ヶ原を縦断し,山の鼻から 鳩待峠 に抜けて帰った。翌日は良い天気だった。
 竜宮小屋の前のベンチ で休憩。日差しが強く暑い。




2019.07.03
 キャンプ下見

 宇都宮市内にある この私立中学校 では,毎年8月に2年生が 尾瀬キャンプ を実施している。私がかつてその学校に勤務していたこともあって,毎年そのガイドを頼 まれている。今回はその 下見 のために,中学校の先生二人と 尾瀬 に行ってきた。
 第1日目 7月3日 は,天気予報は良くはなかったのだが,当日の 雨への対応訓練 にもなるので出かけることにした。
 宇都宮を4:30に出発し,戸倉から大清水までタクシー,大清水から一ノ瀬までシャ トルバスに乗った。一ノ瀬着は7:40。計画より早く着いた。三平峠から長蔵小屋に着いて,当日 の昼食の打合せをして,私たちも昼食を食べ,沼尻に向かった。今日は沼尻から見晴までも雨には降 られなかった。
 第2日目 7月4日 は夜半過ぎから雨が降り始めた。雨の勢いは徐々に強くなり,周囲が明るくなる頃には, 外に出るのがためらわれるほどに強くなった。「 天気と暮らす 」というサイトで, 尾瀬の天気予報 を確認すると,雨は徐々に弱まり,昼頃には上がるという。そこで,出発時刻を少し遅ら せることにした。

 歩き出すと同時くらいに雨は上がり,その後は降らなかった。


2019.06.19
 八ヶ岳

 この時期の 八ヶ岳 は,高山植物が一斉に花を咲かせ,申し分の無い 花の山 になる。昨年もこの時期に登り,素晴らしい山行を体験できたので,今年もぜひ行こうと 考え,天気予報を確認しながら,その時を待った。
 はじめは,6月13日,14日で計画していたのだが,直前に天気予報が悪く変わった ので,4日ほど後ろにずらし, 17日,18日 で実行した。宿泊予定の 硫黄岳山荘 には,宿泊の予約を入れた。
 第1日目 6月17日 には,自宅を3:45に発って。 赤岳山荘駐車場 には7:00に着いた。
 駐車場出発7:30,赤岳鉱泉着9:47,硫黄岳頂上着12:50。 硫黄岳山荘到着は13:30
 第2日目 6月18日 は,山荘発6:30で,横岳奥の院着9:30 一昨年ほど見晴らしは良くない。

 その後, 三叉峰 を経て 地蔵分岐 へ。いつもここで弱気の虫が騒ぎ出す。もう疲れたから,赤岳は諦めて,ここから降ろう。 でももしここで諦めてしまったら,生涯赤岳には登れなくなってしまいそうだ。
 展望山荘 まで行って,休憩所に入り, ホットコーヒー を飲んだ。風が強く,身体が冷えていたので,とても美味しかった。まだ迷っていた。風 も強いし,ガスも出てきた。もし戻るならば ここが最後だ。
 結局, 諦める勇気も無い ままに,頂上を目指した。
 赤岳頂上着10:40。昼食を食べて,下山開始11:05。行者小屋12:50,赤 岳鉱泉13:35,赤岳山荘着は15:30だった。
 美濃戸まで車で下り,八ヶ岳山荘で入浴して夕食を食べ,その夜は駐車場内の車で 車中泊 をし,翌日早朝に帰宅した。


2019.06.13
 戦場ヶ原

 今日 6月13日 は,単独で, 八ヶ岳 を計画していたのだが,二日目の天気予報が良くない。そこで,八ヶ岳の計画を4日ほど 後にずらした。ところが,今日は朝からとても良い天気になった。家でゴロゴロしているのは勿体な いので, 戦場ヶ原 のワタスゲでも見ようと,戦場ヶ原に出かけた。
 ただ,この時期は,千手ヶ浜の クリンソウ狂騒 の真っ最中。平日でも,朝早くから 赤沼駐車場 は満車になってしまう。そこで, 三本松駐車場 に車を置き,赤沼から自然研究路を歩き,北戦場ヶ原から逆川に出て三本松に戻る 周回コース を歩くことにした。
 北戦場ヶ原 の,木道が広くなっているところで木道に腰を下ろし,昼食にした。珍しく,小学生の団 体が1団だけ通り過ぎていった。光徳牧場まで歩き,そこで」バスに乗るらしい。




2019.06.04
 那須岳縦走

 6月4日  那須の三山を 縦走 した。
 最初の計画では, 6月5日 が好天という予報だったので, 燧ヶ岳 に登ろうと考えていた。ところが,天気予報が前にズレ, 4日 が好天になり, 5日 は崩れる という。そこで, 燧ヶ岳 は止めにして,もう少し近くの山を考えた。
 那須三本槍岳 では,頂上手前に ミネザクラ の木があり,ちょうど今頃咲いているはずだと言うことで,三本槍岳に登ることにした。 イワカガミ も咲いているだろうし,うまくいけば, アズマシャクナゲ の花にも会えるかもしれない。
 天候と体調が良ければ, 三本槍岳 から, 朝日岳, 茶臼岳 と縦走したいと考えた。
 雲は多めだが,降られることも無く 三本槍岳 に着いた。途中, シャクナゲ がきれいだった。

 帰路, 朝日岳 に寄った。時々ガスに巻かれたが,雨は降ってこないようなので,茶臼岳にも登ることに した。

 茶臼岳 には,ロープウエイ経由できた人がたくさん居て,賑やかだった。




2019.05.20
 東大日光植物園

 5月18日  東大日光植物園を見てきた。
 前日は,戦場ヶ原を散策して,  霧降温泉 で,妻の兄弟会を行った。翌日 ,珍しい ハンカチノキ が花をつけているというニュースがあったので, 東大植物園 に行ってみた。
 東大日光植物園 は,旧田母沢御用邸に隣接した場所にあり,正確には「 東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園 」という。前身は,1638年(寛永15年)に徳川幕府が江戸の南と北に設置した 薬草園 だ。その後,文部省管轄となり,1887年に東京大学附属植物園となった。
 1902年(明治35年)日光に東照宮付近の 仏岩 に8,590屬療效呂鯑世 日光分園 を開設し, 本園(小石川植物園) では行なうことができない, 高山植物 の教育研究を行った。その後,土地が手狭になったのだが,拡張の余地が無かったため, 1911年(明治44年)に日光分園を現在地に移転した。
 ハンカチノキ は,中国の湖北,貴州,四川,云南の各省に自生している 中国固有の植物  高さ十数メートルになる落葉高木で,標高2000メートルほどの山地の,日当たりの 良い湿った斜面などに多く生育している。
 欧米では,昔から庭木,街路樹などに利用されているが,日本ではあまり植えられてい ない。1991年ころから多数の苗木や種子が輸入されるようになり,広く出回るようになった。
 ハンカチノキ という名前の由来となっている2枚の白いものは,中心部にある小さい花の塊を飾る (葉の変化したもの)で,はじめは淡い緑色だが,開花とともに大きく白色になり,花が 咲き終わって受粉が終了すると,順に落下する。中心部に集まって咲く花には,雄しべだけの 雄花 と,雌しべが発達した 雌花 があり,ともに花びらは無い。
 この木は1959年にドイツの ハンブルグ大学附属植物園 から種子を導入し,ここで長年生育したものだという。




2019.05.12
 奥白根山

 5月12日 奥白根山 に登った。
 奥白根山 は,積雪期は, 菅沼登山口 から 弥陀ヶ池 まで, 座禅沢 の雪渓を上り下りできる。傾斜は急だが,雪崩の危険も少なく,雪渓登りを楽しむことが できる。しかし雪が緩んでくると,座禅沢の下部で落石が多くなり,安全な登山は難しくなる。年に よって異なるが概ね 5月15日〜20日 を過ぎると,危険が増し,通行できなくなる。
 昨年,一昨年は,この時期に登ることはできなかったが, 2011年 から,ほぼ毎年この時期に奥白根山に登っている。初めて冬道を登ったのは 2011年5月11日 だった。 2013年5月8日 には,雪解けが早く,冬道は通れなかった。 2015年5月11日 には,冬道を登ることができたが, 2016年5月13日 には冬道を通ることができず,夏道を往復した。
 今年も,まずは天気予報で登山日を 5月12日 と決めたが,雪の状態は現地に行ってみないと分からない。そこで,夏道と冬道のどちら にも対応できるように準備して出かけた。
 雪渓は,朝の 気温が低い うちに登るのがベストなので,出来るだけ早く歩き出せるように,午前4時半に宇都宮の 自宅を出発した。
 駐車場から少し歩くと, 座禅沢 が見通せるところがある。雪もまだ残っているので,今日は冬道を歩くことにした。
 この沢は,上部に行くほど傾斜が増してくる。その 急傾斜 を登り詰めると,正面の木々の間から 奥白根山のドーム が見えてくる。傾斜が緩くなり,苦しい登りから解放される。 冬道の雪渓を歩いて,弥陀ヶ池まで登ってきた。

 山頂 にはまだ誰も居なかった。今年は,水蒸気が多いのか,遠方の見晴らしが良くない。




2019.05.08
 中禅寺湖北岸遊歩道 

 5月8日 オオヤマザクラ に会うために,妻と, 中禅寺湖北岸遊歩道 を歩いた。残念ながら,オオヤマザクラはまだ咲いていなかった。その後,西ノ湖まで歩 き,低公害バスを使って戻った。妻と奥日光を歩いたのは 1年ぶりだった。




2019.05.03
  夏タイヤ更新


 5月3日  夏タイヤを更新し,履き替えた。新車から7年間使っていたタイヤも,もうすぐスリッ プサインが出そうなので,その前に交換した。7年間と言っても1年の5ヶ月強はスタッドレスを履 いているので,実質4年間くらいだった。標準的な減り方だ。新しいタイヤは, BRIDGESTONE DUELER H/P  できれば H/L が欲しかったのだが,旧モデルの H/P が安く出ていたので,それにした。ネットで買って,近くの提携店に送ってもらい,そこ で組み替えた。不安はあったのだが,親切な対応だったので良かった。かなり安くできた。




2019.05.02 
 残雪の尾瀬

 5月2日  恒例の, 残雪の尾瀬 に行ってきた。ことしは鳩待峠から アヤメ平往復 だった。雪が腐っていて歩きづらく,おまけに風も強く,横田代で引き返した。写真は, 横田代から見た 燧ヶ岳  空模様が怪しい。
 BAKUさん,HIBARIさん,ドラ吉さん,キレンジャクさん,ランさん,お世話になりまし た。来年もまたお願いします。




2019.05.01
 あおり運転防止シール

 乱暴な車からあおりを受けないように,こんな シ−ル を付けた。ドライブ用品店で売っていたもので,もちろん カメラ も, 前後に1台ずつ 付いている。




2019.04.29
   ゴーヤの植え付け

 春の連休恒例の, ゴーヤ の植え付けをした。居間の東窓の グリーンカーテン になる。

 ミニトマト も植えた。これはポットに植えて,数日間日陰に置く。



2019.04.26
 「自然界の驚異」

 懐かしい本と再会できて喜んでいる。子供の頃に読んだ本で,私が自然科学に興味を持 つことのきっかけになった本だ。以前からネットの古本検索で探していたのだが,古い本なのでなか なか見つからなかった。ほぼ諦めかけていたのだが,偶然に見つけることができ,早速購入した。
 その本は, 原田三夫 著の 「自然界の驚異」 という。初版は 昭和28年 5月で,その年の12月に,父が,小学校3年生だった私に買って与えたくれた。それ以 来,本の内容に魅せられ,繰り返し繰り返し読んだ。いくつかのページは,その挿絵とともに,60 年以上経った今でも,しっかりと記憶されている。何時しか,本も傷み,私の前から姿を消してしま った。
 最近,加齢のためか,昔を思い出すことが多くなり,この本をもう一度見たいと思うよ うになった。
 今回入手したものは昭和32年版のものだが,内容には見覚えがあり,私が読んだ初版 本と同じものだ。
 V字谷,ポンペイの最後,ストロンボリ式噴火,柱状節理,タマネ ギ状風化,氷河,タイタニック号の悲劇, セントエルモの火,ブロッケン山の妖怪等々 ,すべて当時記憶したもので,今でも鮮明に脳裏に焼き付いている。
 一冊の本が,その人間の進路を決めると言うことが実際にあるのだということを,感慨 を持ってかみしめている。








2019.04.16
 社山

 4月16日  社山 に登った。今回の 社山 は,この冬 4回目 になる。天気予報も良いので,トレーニングを兼ねて登ってみることにした。4月10日 から11日にかけて, 最大積雪量27cm を記録した雪も,どのくらい残っているのかも見てみたかった。
 いつもの通り,1時間も掛からず 歌ヶ浜駐車場 に着いた。早速カメラを持ちだし,対岸の 奥白根山 を撮影した。今日は,重いのを覚悟して EOS-50D を持ってきた。

 眼を左に移動すると,今日の目的地 社山 が見えた。北側斜面には雪が残っているようだが,尾根の雪は期待できない。  ズームアップすると 登山道 がよく見える。




2019.04.12
 残雪の茶臼岳

 4月8日 久しぶりに 茶臼岳 に登った。
 茶臼岳 をはじめとして, 朝日岳 清水平, 三本槍岳, 南月山 姥が平 など,良く出かけていたのだが,2008年に 日光パークボランティア の活動を始めてから,あまり行かなくなっていた。 日光に年間30回 も出かけるようになって,那須に行く時間が無くなっていた。2016年にボランティア を辞退してから,また,那須に行くようになった。
 山頂  背景の雪山は 大倉山 雪は年々少なくなっている。

 峠の茶屋駐車場 まで行く道路は,積雪のため冬季は閉鎖される。開通するのは,原則4月1日だ。 ロープウエイが開業 するのは,3月18日前後で,この日以降はロープウエイ駅駐車場まで車で入れる。それ 以前に茶臼岳に登る場合には,は大丸の駐車場から歩かなければならない。
 昨年 は,3月16日にロープウエイが開業したので, 3月18日 にロープウエイ駅駐車場に車を置き, 朝日岳と茶臼岳に登った。 一昨年 も, 3月20日 にロープウエイ駅駐車場から茶臼岳に登った。
 2004年2月21日 には 大丸の駐車場 に車を置いて,初めて, 雪の茶臼岳 に登った。その日は偶然にも風が弱く,妻と2人で頂上まで行くことができた。
 その2年前の 2002年3月, 雪の黒斑山 に初めて登った。このときは,靴の土踏まずに着ける 4本爪の軽アイゼン で登ったのだが,山で出会った登山者は,皆,本格的な 10〜12本爪のアイゼン を着けていた。クラストした雪の上を歩く快感に魅了された私は,次の冬, シャルレの12本爪 のアイゼンを買った。
 今回は, 6本爪の軽アイゼン を履いて登った。このアイゼンは,前爪が無いので,12本爪のアイゼンに比べて,歩い ていて 躓くこと がすくない。ただし,下山の時など,靴が前にズレて,アイゼンが後ろに移動してしまう ことがある。また,前爪が無いことから,急な登りで つま先が滑りやすい。 そこで,私流にいくつか改造している。切れて使えなくなったチェーンアイゼンをバラし て,その をつま先につけ,靴のつま先を回ってベルトに通した。こうすることで,靴が前にズレる ことも無くなり,つま先の滑りも少し改善された。







2019.03.28
 ピッケルのシャフト延長

 私が常用している グリベル エアテック  は,私が最初に手にしたピッケルということもあって,たくさんの雪山に同行した。作 りも丁寧で,手にしっくりと合い,気に入っていたのだが,やはり, 杖代わりとして使うには長さが少々短い。 「ピッケルとはこんなもの」 として使っていたのだが,思い切ってシャフトを延長してみた。(2018年3月)

 何度か雪山で使ってきたが,延長に使った鉄パイプの肉厚がたりないため,力を入れる と曲がってしまう。
 そこで,強度を高めるため,別の方法でシャフトの延長を行った。今度は強度的には, 十分の強さがある。
 パーツは,すべてホームセンターで調達した。





 ピッケルは,滑落のときなど,自分の命を預けるものだから, 信頼できるもので無ければならない。 そこで,強度や使いやすさなどを十分に考えて,改造した。ただ,いつでもオリジナルの 状態に戻せるように, ピッケル本体には加工を加えなかった。


2019.03.22
 残雪の谷川岳

 3月20日  残雪の 谷川岳 に登ってきた。2017年から,3年連続で登っている。時期は,3月半ばから4月半ば までの間。この時期は,大きな高気圧に覆われ,安定した好天になるときがある。そのときを見定め て登っている。
 スキー場のロープウエイを利用して,天神平からのピストンになる。雪の状態にも寄る が,3時間半から4時間ほどで頂上に立てる。雪は年々少なくなってきている。
 熊穴沢避難小屋 の鉄柱の様子で,積雪の量が分かる。 この写真は 2017年4月5日  近年では最も積雪量が多かった。

 この写真は 2018年3月26日

 そしてこの写真が今年 2019年3月20日  屋根の一部が見えていた。

 残雪期 の山は, 天気次第 で,天国にもなれば地獄にもなる。天気図を読み,天気予報を良く確認して実施日を決め ているが,この3年間は,良い天気に恵まれた。こんな良い天気になれば,体力の落ちてきた私にも 登ることができる。


2019.03.11
 あの日   (2011.03.11)

 そのとき私は, 宇都宮市 にある,5階建ての 鉄筋コンクリート建物 の1階部分の事務室で事務をとっていた。その揺れ方がいつもと違うのに気づいた。
 私は大学で 地球物理 を専攻し,地震についても学習した。 地震については多少の知識もあり ,それなりの判断ができるのだが,この地震だけはちょっと様子が違っていた。
  宇都宮市 は地下に 大谷石の大きな岩盤 があり,地震については 特異な揺れ方 をする場所なのだ。宇都宮市で感じる地震の大半は, 茨城県南西部 の地下80km付近を震源とする地震(一般に筑波山群と言われる)で,初期微動8秒程度 で震度2〜3のものが多い。
 しかし今回の地震は少し違っていた。 初期微動 と言われる,「ガタガタ」という揺れは全くなかった。大型の船に乗っているような, ゆらゆらとした揺れから始まった。 直感的に 「これは大きくなる!」 と感じた,私は自分に言うとともに近くにいた同僚にそう告げた。揺れはだんだんと強く なったが,なかなか 強さのピーク を感じさせない。しばらく揺れている内に,私は地震の揺れで初めて 「恐怖」 を感じた。
 災害の起こるような地震では,概ね震源が近くにあり,揺れを感じると同時に災害を被 る場合が多く,揺れを認識できるような地震では,概ね震源から離れており,大きな災害は起こらな いのが普通だ。
 しかし,この地震では,揺れを感じながら 際限なく大きくなるような恐怖 を感じた。揺れは徐々にピークを迎え,強弱を繰り返しながらだんだんと弱くなってきた。
 余震と言えないような強い揺れが何度か繰り返したが,どの場合も, どれが初期微動でどれが主要動かの区別ができない ような揺れで,そう言う意味でも,今まで体験したことのない揺れだった。
 揺れが一段落した時点で,自宅の妻の安否を確認しようと電話を掛けたが, 繋がらなかった。 固定電話は回線がすぐに切断されてしまい,携帯電話では「回線が混み合っています・・ ・・」というメッセージが繰り返されるだけだった。この時は,携帯のメールには気がつかなかった。
 ツイッターに 「自宅に連絡できず,家族の無事が確認できない」 と書き込んだら, 横浜に住んでいる息子 から, 携帯のメールで,無事を確認した旨の書き込みがあった。 ツイッターのおかげで安心できた。 ツイッターは凄い。
 自宅は地震直後から停電しており,固定電話は光電話なので使えなかった。 勤務場所では停電はしていなかった。
 5時に勤務を終え帰宅したが,宇都宮市内は ところどころ停電 しており,停電している地区では 交通信号機 が動いておらず,交通が渋滞していた。車の燃料が残り少なく,2日前から 給油ランプ が点灯している。今日の帰宅途中で給油する予定だったが, ガソリンスタンドは停電のため閉店 で注油できなかった。
 自宅は停電中。弱り目には祟り目。 携帯電話のバッテリーが残り少なく,赤マークになっている。 カーバッテリーからアダプターを使って充電することもできるのだが, 燃料が残り少なく ,長時間エンジンをかけておくことはできない。
 そこで, 乾電池4個を使い,6Vを作り,直接充電を試みた。 これが大成功で,2時間ほどでフル充電になった。趣味の電気の知識が役に立った。
 停電は夜中の1時過ぎに復旧した。
 その後 計画停電 が実施されたが,実際に停電したのは3月16日と23日の2回のみだった。
 我が家は,2010年に オール電化工事 を行い,ガス給湯器やガスレンジは姿を消した。長時間の停電は初めての経験だったので, どの程度不便なのか想像がつかなかった。風呂を含め,お湯は無くても我慢できるが,炊事には困っ た。そこで救世主となったのは, カセット卓上コンロ だった。食卓で鍋物をするときのために使っていたものが役に立った。燃料のボンベも数 本買いためてあったので,なんとかそれでまかなうことができた。
 それ以来,車のガソリンはエンプティマークが出る前に給油し,カセットボンベは買い 溜めしておくことにした。


2019.03.09
 社山

 3月9日 社山に登った。天気予報と睨めっこしながら,良い天気の日を 探した。社山は,昨年12月2日,今年1月20日に次いで, この冬3度目 になる。
 歌ヶ浜の駐車場 に着いた。 今日登る 社山 が朝日を受けて輝いている。

 山頂目前  それにしても 良い天気 だ。雲が全く見えない。雪が深いので,かなりバテているが,楽しく歩くことができた。




2019.03.01
 ブログサーバーの変更

 今まで,HPを載せているサーバーが提供している ブログ機能 を利用していたが,あまり使い勝手が良くないので,今回,その利用を止め, HPの中にフォルダを新設し,そこにに書き込むことにした。
 欠点は,読者が コメントを書き込めなく なることだが,今までも,書き込みは殆ど無かったので,割り切ることにした。私として は,使い慣れた書式になって,便利になった。
 2005年から現在 まで,そこに書き込まれていた記録は全て移動した。
 2000年にHPを開設してから2005年 までは,プロバイダーの提供する 「掲示板」 を使っていたのだが,その内容もバックアップは取ってあるので,もしその気になったな らば載せることも可能だ。しかし,あまり古いことを載せるのは適切では無いという気持ちもあり, 検討中だ。


2019.02.25
 「熟年夫婦の山日記」のアクセス数が38万を越えた

 2月24日 「熟年夫婦の山日記」 のアクセス数が 38万 を越えた。 2000年7月 ににHPを開設してから,18年半のアクセス数になる。
 37万アクセスを越えてから11ヶ月半で1万アクセスを加えたことになり,一日平均 のアクセス数は 28.9 となっているが,徐々に減ってきている。
 最近は山行回数も減少し,その殆どが単独行という, 「看板に偽りあり」 の状態なのでやむを得ないかなと思っている。逆に,そんな状態でも,このページに興味 を持ち見てくれている人が毎日30人もいてくれると言うことには感謝の気持ちでいっぱいだ。
 健康上の理由で,夫婦での山行が難しくなっている現在,このページの作成方針も検討 しなければならないのかもしれない。しかし,夫婦で歩いた過去のレポもたくさん載せてあるので, 当分はこのままにしておこうよ思う。これからもよろしくお願いします



2019.02.18
 庵滝・高山

 2月18日 庵滝 に行った。 奥日光は,日本海側の雲が県境を越えてやってくるので,関東地方が好天でも,雪雲に覆 われることが多い。ところが今日は,本州中央部が 大きな高気圧 にスッポリと覆われるので,奥日光 の天気も良くなることは間違いない。
 庵滝に行く場合, 赤沼茶屋 の駐車場に車を置くのが普通なのだが,今日は 竜頭滝上駐車場 に置くことにした。距離的にはあまり変わらないが,それには訳があった。
 駐車場から2時間半で 庵滝 に着いた。今日出会ったのは,途中で追い抜いていった 3人 と,滝にいるときに到着した 1人 帰路ですれ違った 3人 を合わせて 7人  だった。

 今日は,帰路に寄って行きたいところがあるので,長居をせずに帰途についた。
 滝から市道まで 30分  さらに小田代休憩所まで 15分 かかった。休憩所で休憩し, FB に庵滝の写真をアップした。
 再び往路の車道を戻り, 高山入口 を右に折れて 高山 に向かった。
 今日は, 時間と体力に余裕があった ら, 高山に登りたい と思っていた。
 無名峠 に向かう道は,10cmほどの積雪があるが,足が潜ることは無く歩きやすい。しかし, 緩い上 り坂が続き,意外と疲れる。
 空腹に耐えられず,無名峠の手前で休憩し,おむすびを1個食べた。 状況によっては,無名峠から 熊窪 に下がって,湖畔を通って 菖蒲ヶ浜 に戻ることも考えていたのだが,ルートの状態も良いので, 高山に登ることにした。
 登山道には 鎖場 もあるのだが,雪は少なく危険は無い。 斜面を直登することも考えたのだが,今日はピッケルを持ってこなかったので,危険を冒 さず,夏道を辿ることにした。
 無名峠から50分 で山頂に着いた。今日はたっぷりと歩いたので,このまま主尾根を東に辿り, 滝上駐車場 に下山した。




2019.01.28
 日光千姫

 先日の 金婚式 のお祝いの時,子どもたち二人から 旅行券 をもらった。いつどこに行こうか考えた結果, 妻の誕生日 1月28日 に日光市内の 旅館「千姫物語」 に行くことにした。少し高級な旅館で,子どもたちの気持ちを十分に受け止めて楽しんだ。



2019.01.20
 社山

 先週, 高山 へ向かう車から見た 社山 の姿が心に残り,登りたくなった。
 社山は手頃な山だが, 歌ヶ浜の駐車場 から往復で 7時間前後 かかる。危険箇所こそ無いが,けして簡単な山では無い。昨年は2月27日に登ったのだ が,往復で(休憩を含んで)7時間15分ほどかかった。
 ロングコース なので,少しでも早く歩き出したいと思い,6時半に家を出て,日光に向かった。天気予 報では良い天気のはずなのだが,上空は雲に覆われている。
 歌ヶ浜の駐車場 に着いた。対岸の 社山 の姿が美しい。上空は雲に覆われ,日差しは無い。風は弱く,湖面は静かだ。
 車の車外温度計は 0℃ を示している。意外と暖かい。
 歌ヶ浜駐車場 の手すりには, 強い西風 で中禅寺湖の しぶき がかかり,名物の 「つららすだれ」 が発達する。


 山頂 に近づくにつれて雪の量が増えてきた,風も強くなってきた。

 山頂まで 3時間10分 で登ることができた。昨年2月に登ったときには,今年より雪が多かったこともあって, 4時間かかった。
 山頂 は登山者で賑わっていた。今日の登山者数は, 15人 程度だった。さすがに今日は日曜日。 冬季にしては登山者が多かった。


2019.01.08
 高山

 いつもの通り, 登り初め 1月8日 高山 だった。
 正月の高山登山 は, 2010年 ヤッホー宇都宮 の新年登山から始まった。それ以後, 2011年,2013年,2015年,2017年,2018年 と続き,今年で 7回目 だ。
 高山 は,中禅寺湖と戦場ヶ原の間にあって標高が 1667.5m ある。標高が高いので,雪も比較的多いのだが,登山口の標高が 1350m 程あるので標高差は 320m弱 で,登りやすい山だ。
 6時50分に自宅を出て,コンビニで朝食と昼食を買い,日光に向かった。車外温度計 は −4℃ を示している。今朝はかなり冷え込んだ。
 竜頭の滝上駐車場 に着いた。停まっている車はまだ無い。車外温度計は −1℃ を示していた。なんと宇都宮より気温が高い。
 いつもの通り,駐車場から, 東尾根 を直登した。 50分 で主尾根の東端に登り着いた。主尾根の雪は深くない。

 駐車場から 2時間40分 で頂上に着いた。

 昼食は下山途中でとることにして, FB に写真を投稿し,下山にかかった。
 今日は,高山を西に下って, 熊窪 から湖岸を通って 菖蒲が浜 に戻ることも考えたのだが, 上空の 雲も増えてきた ので,最も早く下山できるルートで, 往路を戻る ことにした。