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ヨツバシオガマ 四葉塩釜 ゴマノハグサ科 シオガマギク属 |
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中部以北の本州と北海道に分布し,高山の草地に生育する多年草。茎の高さは10〜40cm。 花期は7〜8月で,紅紫色の花が,4個ずつ4〜8段輪生する。花びらは唇形で,上唇は中程で曲がって尖り,下 唇は3つに裂ける。花の大きさは約2cm 葉は,長だ円披針形で,羽状に深く裂ける。 4枚の葉が輪生する ことからこの名前がついた。 シオガマ は, 「浜で美しいのが塩竃」 から 「葉まで美しい」 から 「シオガマ」 と洒落てつけられた。名前通り普通は4枚の葉が輪生するが,5,6枚のこともある。 外見の変異が大きく,上唇の長さや形で変種,品種が区別されている。 ![]() 2001.07.29 槍ヶ岳 飛騨沢 ![]() 2003.07.06 平標山 ![]() 2005.08.06 大雪山 黒岳 ![]() 2006.08.02 白馬岳 ![]() 2008.07.20 薬師岳 ![]() 2009.08.07 白山 ![]() 2009.07.24 水晶岳 ![]() 2013.08.19 白馬八方 |