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ブログ 独 り 言 2017 |
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2017.01.03 高山 今年も 1月3日 に 高山 に登ることにして,6時30分に自宅を出,コンビニで朝食と昼食を買って日光に向かった。 正月の高山登山 は, 2010年 の ヤッホー宇都宮 の新年登山から始まった。それ以後, 2011年,2013年,2015年 と続き,今年で 5回目 だ。 高山 は,中禅寺湖と戦場ヶ原の間にあって標高が 1667.5m ある。標高が高いので,雪も比較的多いのだが,登山口の標高が 1350m 程あるので標高差は 320m弱 で,登りやすい山だ。 今年は雪が少ない。 ![]() 2017.01.17 大菩薩嶺 大菩薩嶺 は以前から登ってみたい山ながら,機会がなくてまだ登ったことはない。そこへ, forestさん から誘いがかかった。冬期は,車道が冬期閉鎖になり, 丸川峠分岐にある駐車場の先でゲートが閉じられる。 そのため,行程が長くなり,丸川峠から大菩薩嶺,大菩薩峠を通って一周すると 約13km になる。駐車場の標高が 1030m で山頂が 2056.9m だから 1000m 以上の標高差がある。さらに雪道になるので,私の足では一周するのに 8時間以上 かかる。 実施日は 1月17日 8時には行動開始ができるよう, 7時30分に駐車場集合 となり,宇都宮の自宅を3時40分に出発した。北関東道の壬生ICから高速道に乗り,東北道から圏央道を通って八王子から 中央道に入った。 談合坂SA で休憩し朝食を取った。 勝沼ICで高速道を降り,登山口に向かった。 丸川峠分岐の駐車場 に着いた。途中の路面に雪は無かったが,駐車場には雪が残っていた。程なく forestさん も友人の Dさん と一緒に到着した。今日はこの3人で歩く。 身支度をして歩き出したのは7時12分。予定より早くスタートできた。 ザックの横に付けていた スポーツ飲料 が低温のため凍り始めた。 2013年1月 の 奥日光高山 以来だ。この時は日中の気温が 氷点下8℃ だったので,今日もそのくらい下がっているようだ。 山頂から少し進むと 雷岩 に出る。一気に見晴らしが良くなり,正面に 富士山 が姿を現す。山頂に懸かっている雲は今日一日取れることはなかった。眼下の水面は, 上日川ダム によって作られた 大菩薩湖 ![]() 2017.01.28 刈込湖 1月28日 山友の BAKUさん が, 奥日光刈込湖 に スノーシューハイキング に行くというので同行させてもらうことにした。今日は,高気圧が東日本を覆い,好天になる予報だ。 小峠から,ドビン沢に降りていく。 ![]() 2017.02.26 社山 雪のある社山 に登ろうと,天気予報と睨めっこをしていたが,冬型の気圧配置も緩み,好天が見込まれたので, 2月26日 に社山に登ることにした。積雪期の社山に登るのは,今回が6度目だ。 2005年3月6日, 2006年2月18日, 2010年3月30日, 1012年4月8日,そして 昨年の2月21日だ。 社山 は春夏秋冬いつ登ってもそれぞれに趣があって私の大好きな山だ。積雪期でも,天候さえ問題なければ初心者でも安全に登る ことができる。但し,上部は,むき出しの稜線を歩くことになるので,強風には注意しなければならない。登山者も多 く,積雪直後でもない限りラッセルの苦しみはしなくても済む。私の経験からすれば,登山道を歩く限り,スノーシュ ーは必要ない。その代わり,アイゼンは6〜12本爪のしっかりしたものがあると良い。 ![]() 2017.03.20 茶臼岳 3月20日 冬型の気圧配置が崩れ,風が弱まるという予報が出たので, 那須茶臼岳 に登ることにした。 那須ロープウエイ が3月18日に運行を初め,ロープウエイ駐車場までの道路が通れるようになった。ただし,この時期のロープウエイは, 強風 のために欠航することが多く,なかなかダイヤ通りには動かない。ロープウエイが利用できるようならば,ロープウエイで 登り,峰の茶屋経由で降りることにした。もし,ロープウエイが欠航していたら, 往復共に峰の茶屋経由で登る ことにした。いずれにしても,那須は風の強いところなので,峰の茶屋まで行くことさえできないこともある。 ロープウエイの始発が9:00なので,一応それに間に合うように6:30に宇都宮の自宅を出た。高速道経由で行く と,8:00頃にはロープウエイの駐車場に着くから,車の中で朝食を摂り,準備をしても十分に間に合う時間だ。 中の茶屋跡 を過ぎると, 峰の茶屋 が見える。ここは,風の強い茶臼岳周辺でも特に風が強いところで,時折,身体を持って 行 かれそうな強い風が吹く。風の様 子を見ながら先に進んだ。 ![]() 2017.04.05 谷川岳 実は,1週間前の3月29日に 谷川岳 を計画していたのだが,前週末から降雪があり, 天神平 でも新雪が15cm積もった。春先の新雪は 雪崩 の危険が増す。そこに 27日に那須茶臼岳で雪崩事故が発生して多数の遭難者が発生した。 そこで,万が一を考え,谷川岳登山を延期した。 天気予報を確認しながら,実施日を探していたが, 4月5日 に絶好な気圧配置となり,好天の確立が高くなったので実行することにした。一緒に行くはずだったキクさんは仕事で行けな くなったので,単独行になった。 谷川岳山頂 (トマノ耳)記念 ![]() 2017.05.04 尾瀬アヤメ平 残雪期の尾瀬 を最初に訪れたのは, 2004年5月1日 だった。このときは,妻と二人で大清水から往復した。 翌 2005年 には, 5月3日 にキクさんたちと, 鳩待峠から至仏山に登った。 その翌年の 2006年 には,金精峠が開通した翌日の 4月26日 に大清水から尾瀬沼まで往復した。 2010年4月25日 には,初めてBAKUさんたちのグループと残雪期の尾瀬に入った。その後は,BAKUさんたちのグループと同行することが多く なった。 2012年4月21日 には,2010年と同じコースを廻ったのだが,この時には金精峠が冬期閉鎖が解除されておらず,私は関越道経由で大清 水に向かった。 2015年 には,「尾瀬で一泊したいね」という願いから, 4月25日 に鳩待峠から入って,アヤメ平を通り,長沢新道を降って見晴らしに一泊,翌日尾瀬ヶ原を縦断して鳩待峠に戻る。という コースをとった。 昨年(2016年)は,尾瀬ヶ原の雪が異常に少なくGW前には雪が無くなってしまった。 そんな こともあって, 2016年 は 4月30日 に 鳩待峠 から 至仏山 に登った。 今年は,雪が編年並みかそれ以上に有ると言うことだったので, 5月2日 から一泊で 一昨年と同じコースを歩くことにした。 同行者は,一昨年と同じ, BAKUさんとそのお仲間たち。 ![]() 2017.05.16 西ノ湖 菖蒲が浜と千手ヶ浜間の遊歩道(通称「赤岩コース」) を最初に歩いたのは,50年以上も前の学生時代だ。 1963年秋 に 千手ヶ浜から菖蒲が浜 に向かって歩いた。記憶は定かではないのだが, 湖岸コース と,高所を巻く 赤岩コース があって,その時は赤岩コースを歩いた。次にこのコースを歩いたのは,35年後の 1998年9月 に, 菖蒲が浜から千手ヶ浜 に歩いた。この時には既に遊歩道として整備され,赤岩を回るコースに統一され,湖岸を歩くルートはなかった。この時以 来,このコースが好きになり,毎年のようにこのコースを歩いている。 栃窪浜 に,湖面に向かって大きく枝を張り出している オオヤマザクラ の木がある。初めてこの花の満開の出会えたのは, 2003年5月10日 だった。それ以来,満開のオオタマザクラに会おうとして毎年のように出かけていたのだが,なかなか満開には出会えなか った。このオオヤマザクラが満開になるのは概ね 5月10日頃 なのだが,その年の気温などによって,前後に 最大1週間 ほどずれる。週末ハイカーの身としては,なかなかタイミングを捕らえるのは難しかった。 仕事をリタイアした 一昨年からは, 満開に合わせて 日程を組めるようになったので,満開に出会うことができるようになった。今年は,いろいろな花の開花が遅れ気味というこ とで,ネットの情報などを参考に,もちろん天気予報も調べて, 5月16日 に出かけた。 ![]() 2017.06.20 奥白根山 梅雨入りが発表されてから,ぐずぐずした天気が続いていたが, 6月20日 には,高気圧が 西から張り出し,好天が期待できるというので, 奥白根山 に登ることにした。 無雪期の奥白根山 は,一昨年10月以来になる。その時は,初めて ロープウエイ を使い,丸沼から往復したが,今回はいつも通り 菅沼登山口 から往復するとこにした。
数年前,山頂から少し降った所に コマクサ の群落があったので,探してみたが見つからなかった。 そのコマクサはもともとここにあったものではなく,だれかが移植したものだったが,姿を消して いた。 他の場所から持ってきた植物を移植することは,生態系の破壊に繋がるからするべきではない。もとの状態に戻ったのだとすれ ば,それは良かったことだと思う。 2017.07.05 尾瀬キャンプ下見 宇都宮市内にある この私立中学校 では,毎年8月に2年生が 尾瀬キャンプ を実施している。私がかつてその学校に勤務していたこともあって,毎年そのガイドを頼まれている。今回はその 下見 のために,中学校の先生二人と 尾瀬 に行ってきた。 梅雨前線 の活動が活発になってきて,天気予報は良くはなかったのだが,当日の 雨への対応訓練 にもなるので 7月3日 から1泊で出かけることにした。 大清水 からは, 一ノ瀬 まで シャトルバス が営業している。当日は,生徒にも利用させるので,その申し込みをしてきた。予約ができるわけではないのだが,30分おき のダイヤの他に,可能ならば ピストン輸送 してくれるというので,お願いしてきた。 一ノ瀬 には休憩所があり,売店も営業していたのだが,今年から 売店の営業はしない ことになったという。シャトルバスが往復するようになって,売店を利用する人が少なくなったのが原因らしい。 夜半過ぎから,強い風とともに雨が降り始め,明け方頃には夕立のような 強い雨 が降った。今日は, 三条の滝 を往復してから 山ノ鼻 に向かう予定だったのだが,安全のために三条の滝を割愛して,直接 山ノ鼻 に向かうことにした。 カッパの上下を着て 完全装備 で出発した。 ![]() 2017.07.17 尾瀬 日光パークボランテイア は,昨年3月に辞退したのだが,そこで一緒に活動した友人と, 尾瀬 に行くことになった。日程を調整して, 7月15日(土) からの1泊2日で実施することにした。できれば天気予報の良いときに行きたかったのだが,この時期の尾瀬は雨が多く,雨を 避けていると尾瀬に行けなくなってしまう。実は,2週間前にも同じコースを歩いてきたので,2週間で咲いている花が どのように変化しているかも興味があるところなのだ。 ![]() 2017.08.04 尾瀬キャンプ この中学校の尾瀬キャンプは 今年度で5回目 になる。2012年に第1回が実施され,翌2013年に第2回が実施された。この2回は1年生で実施されたが,他の学校 行事との関係で2年生で実施することになり,2014年度は実施せずに,翌2015年度から2年生で実施している。 最初2回は 御池 から入り, 見晴 と 山ノ鼻 に宿泊し, 鳩待峠 に抜けた。2015年度からは, 大清水 から入り, 尾瀬沼 と 見晴 に宿泊し, 鳩待峠 に抜けている。今年度もこのコースで実施した。 今年は, 8月1日 から2泊で実施した。初日は天気が悪く,強い雨が降った。 ![]() 2017.08.28 社山 今年の夏は 天候不順 で,晴天が続かなかった。白馬や八ヶ岳に行きたいと計画していたのだが,天候が安定せずに,実行できなかった。今日は,久 しぶりに雨の心配がないようなので, 社山 に登ることにした。 社山 は 春夏秋冬いつ登っても それぞれに趣があって私の大好きな山の一つだ。社山には2月26日以来半年ぶりの登山だ。 頂上の周辺はガスに覆われていた。 ![]() 今日は, 山の上ほど天気が悪い という状態だったが。雨具の世話になることも無かったのだから,返って かんかん照り より良かったのかも知れない。今日出 会った登山者は,登りですれ違った御夫婦と,降りですれ違った男性2人組,それに単 独行の男性1人の5人だった。静かな社山を味わえて満足だった。 2017.09.04 初秋の小田代原 9月4日 久しぶりに妻と 戦場ヶ原 を歩いてきた。写真は,小田代原の 「アキノウナギツカミ」 だ。茎に,逆向きに細かい棘が生えているので,これを持って ウナギ をつかめば滑らないでつかめるというということだ。
9月になると,戦場ヶ原や小田代原は秋の気配が深まってくる。小田代原では草紅葉も始まる。 妻と山歩きをするのは,6月5日以来だ。良い天気に恵まれて,楽しく歩くことができた。今晩は霧降の温泉に泊まる。 2017.09.09 会津駒ヶ岳 9月9日 会津駒ヶ岳 に登った。妻には今の状態では無理なので単独行になった。 会津駒ヶ岳 は,私の大好きな山で,このところ毎年必ず登っている。今年は,初夏に登りたかったのだが,都合が付かず見 送った。
初夏には, ハクサンコザクラ や コバイケイソウ が咲き乱れ天上のお花畑になる。会津駒は秋も良い。澄んだ青空に草紅葉はこの世のものとは思えない。 会津駒ヶ岳は簡単に上れないところが良い。私の足では,登山口から,奥にある 中門岳 まで4時間強かかる。 この日も疲れたので,下山後 「アルザ尾瀬の里」 で入浴し,ビールを飲んで車中泊をした。なかなか快適で癖になる。 2017.09.21 沼原 9月21日 茶臼岳 に登ろうと那須に向かった。ところが天気予報に反して風が強い。 峠の茶屋駐車場 まで行ってみたが,強風で車が揺すられるほどだ。強風を突いて登っていくハイカーもいたが,私たちは登山を諦めて駐車場を 後にした。 ここならば風も強くはないだろうと判断し, 沼原 に向かった。
沼原の駐車場に停まっている車少なかった。駐車場から沼原に降り,ベンチで湯を沸かし昼食にした。風はかなりあったが, バーナーの火が消えるほどではなかった。 ゆっくり時間を過ごし, 道の駅「やいた」 に寄って野菜を買ったりして帰宅した。 2017.09.26 谷川岳 9月26日 谷川岳 に登った。4月5日に次いで 今年2度目 の谷川岳だ。良い天気に恵まれて,苦しかったが楽しい山歩きをすることができた。 今回は 巌剛新道 を上った。妻はもう厳しい登山は無理なので留守番になった。巌剛新道は,妻が若いときにその兄と二人で登ったという思い出 のコースだった。そのときは肩の広場まで行ったが,山頂を踏めずに下山したのだそうだ。その思いを持って, 2002年10月5日には,妻と二人で巌剛新道を往復した。
私にとってはそれ以来二度目の巌剛新道だ。巌剛新道もそうだが,合流後の 西黒尾根 も急峻な岩場が多い。そこで ヘルメット を付けた。最近では,ヘルメットを付けた登山者を見ることも多くなったが,この日,私以外にヘルメットを付けた登山者はい なかった。 紅葉にはまだ早いかなと思っていたのだが,山頂付近の紅葉は最盛期だった。 写真は, オキノ耳から見た トマノ耳とその西斜面
風もほとんど無く,半袖でいても暑かった。そのせいか,体力が無くなったからか,疲れた。下山も巌剛新道を通るつもりで いたが,諦めて 天神尾根 を通り,ロープウエイで下ることにし た。 天神尾根は日陰がない。強烈な日差しに照らされて,軽い 熱中症 になった。やっとの事 で 熊穴沢避難小屋 にたどり着き,小屋の中で横になった。15分ほど休んでいたらかなり回復したので, 天神平 を目指して歩き始めた。 2017.09.30 白内障手術 9月30日 妻が 白内障 の手術をした。片目ずつ,3週間の間隔を置いて, 2回 手術をする。手術後は1週間毎日通院し,2週目からは隔日の通院になる。確かに,よく見えるようになったのは確実のようで, 手術後,私の顔を見た第一声が, 「顔が染みだらけ」だ。 2017.12.17 洗面台水栓交換 我が家も 1996年 に新築し, 20年 を過ぎると,水回りなどに汚れなどが目立つようになってきた。そこで, 洗面所の水栓 を交換することにした。 2穴式 で,洗髪などに便利なように, 伸縮式のシャワーヘッド になっている。水栓などは,規格のあったものをネットで探すことができ,専用の工具なども購入できるので, 自分で取り替える ことができる。多少,費用は掛かるが,工事を業者に依頼するよりは安くできる。 今までの水栓は,レバーを 下げて水を出し ,レバーを 上げて止める ようになっており,現在となっては希少なものだ。この構造だと,地震などの時,上から落ちてきたものがレバーを押し下げて しまうと, 水が出っぱなし になってしまうので,現在は改良され,ほとんどのものがその逆の構造になっている。 ![]() ![]() 2017.12.23 社山 12月23日 は冬型の気圧配置が崩れ,好天の予報が出た。しばらく山から遠ざかっていたので不安はあったが, 社山 に登ることにした。社山には 8月28日以来 になる。この時期にも幾度か登ったことがあるが, 積雪はまだ多くはない。 日光に雪が積もるのは例年1〜2月になる。
山頂 まで,駐車場から3時間20分かかった。現在の体力を考えると納得のいくタイムだ。ここで,自宅に電話して無事登頂を伝え, FBに写真を投稿した ここから少し西に行くと 見晴らしの良いところ があり,先行の数人がそこで昼食をとっているのが見える。 私は,少し戻ったところに良いところを見つけてあるので,今日もそこで昼食にすることにして山頂を後にした。 降りでの 膝 を守るため, サポーター をつけて降りることにした。 2017.12.31 一年間の山行を振り返って 今年の山行は 26回 で,日数は 30日 だった。昨年は 25回,32日 だったから,ほぼ同じになった。 今年は山行回数が減ったと思っていたのだが,数えてみたらあまり変わらなかった。 ただ, 北アルプス など,きつい山は確かに少なくなった。老け込む気は無いのだが,体力が落ちたのは事実だし,無理も利かなくなった。 来年も健康を維持しながら,自分に合った山歩きを楽しみたいと思っている |